糖尿病だからって美味しいレシピを諦めない

本来、糖尿病だからと言って極端な食事制限をする必要はないと思います。
ましてや予備軍の方は日頃の運動量でカバーすれば何とかなりますし、食物の中でも、ご飯(白米)を食べる量を1膳だけに減らすだけでも相当変わってきます。
特にアジア系の人種は、米食中心の生活をしている関係で他の地域に比べ糖尿病患者が多いのです。
これは炭水化物、特にデンプン質の摂りすぎが原因になっていますから、この摂取量を減らせばいいだけのことですが、空腹を満たすためにどうしても食べすぎになっているようです。
糖尿病予備軍の方もそうでない方も、今日から食生活を見直してください。
ご飯を減らして副食(おかず)をたくさん食べるようにしてください。
また、主食を口にする前に野菜などの副食を先に食べるよう心掛けるのが最善策です。

副食の味付けも砂糖に頼らず素材の持つ甘み成分を発揮されられるような調理方法をしてください。
香辛料を上手に利用すれば新たな調理方法を発見することもできますし、素材の旨味を感じることもできます。
どうしても甘みが必要な場合は、渋柿(愛宕柿)を「干し柿」にしたものを料理に利用すれば砂糖よりも甘さのある羊羹以上の甘味を得ることができます。
渋柿はβカロチン・タンニンを多く含んでいて抗菌作用やコレステロールの除去にも役立ちます
成分としては「ショ糖」に属します。
これ以外に人工甘味料として4種類の物があります。